新発田市議会 2022-03-07 令和 4年 3月 7日社会文教常任委員会−03月07日-01号
説明欄1つ目の丸、社会教育施設整備事業債は、歳出で説明をいたしました市民文化会館施設改修事業の工事費の減額に伴う減額分であります。 説明は以上であります。 ○委員長(阿部聡) 井浦生涯学習課長、お願いします。 ◎生涯学習課長(井浦智明) 生涯学習課所管分をご説明いたします。 初めに、歳出であります。議案書の64、65ページをお願いします。
説明欄1つ目の丸、社会教育施設整備事業債は、歳出で説明をいたしました市民文化会館施設改修事業の工事費の減額に伴う減額分であります。 説明は以上であります。 ○委員長(阿部聡) 井浦生涯学習課長、お願いします。 ◎生涯学習課長(井浦智明) 生涯学習課所管分をご説明いたします。 初めに、歳出であります。議案書の64、65ページをお願いします。
7目2節社会教育施設整備事業債の備考欄、社会教育施設整備事業債は、市民文化会館の改修工事の一部について市債を充当するものであります。 歳入は以上であります。以上が文化行政課所管分であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(小柳はじめ) 井浦生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(井浦智明) 生涯学習課の主なものを説明いたします。 初めに、歳出でございます。107ページをお願いします。
下から4つ目の丸、社会教育施設整備事業債は、歳出で説明いたしました市民文化会館施設改修事業について、起債を充当するものであります。 歳入の主なものについては、以上であります。 次に、14ページをお願いいたします。第3表、地方債、下から3つ目、社会教育施設整備事業のうち3億1,970万円は、歳入で説明をいたしました市民文化会館施設改修事業に充当する市債であります。
教育債の中ほど社会教育施設整備事業債、文化行政課分は、機構改革により市民文化会館に係る業務の所管課が生涯学習課から文化行政課へと変更になったことに伴い、予算の組替え及び文化会館の工事費の実績の確定により計上するものであります。 説明につきましては、以上であります。 ○委員長(宮崎光夫) 米山生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(米山淳) それでは、生涯学習課所管分を説明いたします。
6目教育債の中ほど、社会教育施設整備事業債は、市民文化会館の改修工事の一部について市債を充当するものであります。 歳入の主なものは以上であります。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長(小坂博司) 米山生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(米山淳) それでは、生涯学習課所管分の主なものを説明いたします。 初めに、歳出でございます。104、105ページをお願いいたします。
それでは、75ページ、説明欄上から7つ目の丸、社会教育施設整備事業債、中央公民館は、歳出の市民文化会館施設改修事業と加治川地区公民館・分館整備事業に充当する起債でございます。 次の丸、社会教育施設解体事業債、中央公民館は、歳出の加治川地区公民館・分館整備事業に充当する市債であります。 中央公民館、説明は以上でございます。
説明欄上から3つ目、社会教育施設整備事業債、中央公民館は、歳出の市民文化会館施設改修事業に充当する市債であります。 説明は以上であります。 ○委員長(小川徹) 続いて、井越青少年健全育成センター所長兼児童センター所長。 ◎青少年健全育成センター所長兼児童センター所長(井越信行) それでは、青少年健全育成センター所管分の主なものについてご説明いたします。 初めに、歳出であります。
6目2節社会教育施設整備事業債、説明欄1つ目の社会教育施設整備事業債、歴史図書館(旧中央図書館)は、歳出でご説明いたしました歴史図書館整備事業に係る事業の市債であります。 歳入は以上であります。 以上で歴史図書館の説明を終わります。 ○委員長(中村功) 次に、米山中央公民館長。 ◎中央公民館長(米山淳) それでは、中央公民館所管分の主なものについてご説明いたします。
社会教育施設整備事業債は、歳出でご説明した紫雲寺地区公民館の外壁改修工事の財源の市債になりますが、当初充当率75%の一般市債を予定していましたが、29年度に設置された充当率90%の公共施設適正管理推進事業債を活用することができたことから、その増額分を補正したいというものであります。 中央公民館所管分は以上であります。 ○委員長(石山洋子) 久住青少年健全育成センター所長。
24款1項6目2節社会教育施設整備事業債、説明欄の社会教育施設整備事業債は、記載のとおり歴史図書館整備事業に係る事業の市債であります。 歳入は以上でございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いいたします。 ○委員長(加藤和雄) 渡辺豊浦支所長。 ◎豊浦支所長(渡辺睦夫) 豊浦支所所管分の主なものについてご説明いたします。 初めに、歳出でございます。
21款市債、1項市債において1,260万円の増額であり、街路整備事業費の減額に伴う都市計画事業債の減額、被災者生活再建支援システム導入負担金に係る消防防災施設整備事業債の増額、市民の家交流拠点整備事業に係る社会教育施設整備事業債の増額、グリーンヒル白山体育室天井等落下防止対策工事及び総合体育館非常用電源取りかえ工事に係る社会体育施設整備事業債の増額、光伝送路設備整備事業に係る情報基盤整備事業債の皆増
上段寄り、24款1項6目教育債、2節社会教育施設整備事業債は、歳出でご説明した青少年宿泊施設整備事業の施設改修工事に要した経費の市債収入であります。その下、3節市民文化会館整備事業債は、歳出でご説明した市民文化会館大ホールの天井の耐震化工事に要した経費の市債収入であります。 歳入については以上であります。 以上、中央公民館所管分の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
下段、24款1項6目教育債、説明欄の丸、社会教育施設整備事業債は、歳出でご説明した青少年宿泊施設整備事業に充当される市債であります。 中央公民館所管の補正については以上になります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(湯浅佐太郎) 本間青少年健全育成センター所長。 ◎青少年健全育成センター所長兼児童センター所長(本間栄一) おはようございます。
次ページでございますが、24款1項6目2節社会教育施設整備事業債の社会教育施設整備事業債は、青少年宿泊施設整備事業に係る事業費を充当する市債でございます。 以上が歳入でございます。よろしくお願いします。 ○委員長(宮島信人) 鈴木図書館長。 ◎図書館長(鈴木秋彦) 図書館所管分の主なものについてご説明申し上げます。 初めに、歳出についてご説明申し上げます。
ふるさと人物館の耐震診断等に係る社会教育施設整備事業債640万円の減額。北条小学校に係る小学校建設事業債9,550万円の減額。それと、農林水産施設災害復旧事業債150万円、公共土木施設災害復旧事業債790万円をそれぞれ減額しています。 続きまして、第2表の継続費に関しまして、前に戻っていただき、6ページをお開きください。